春が来ましたね。 新しい一年生がピカピカのランドセルを背負って、それに隠れるようにひょこひょこ歩いているのを見ると、なんともほほえましい気持ちとともにちょっと不安にもなります。
それまで保育園や幼稚園だったこどもが一人で歩いているのは、どうしても危険が付きまといます。車や自転車なども怖いし、不審者も恐ろしいです。
大切な子供たちを守るために、防犯カメラはぜひ通学路のあちこちにつけてもらいたいと思います。 でも、いろんな場所につけるのは無理というもの。 それならばせめて、通行人が少ない場所や交通量の激しい場所など、危険な場所に限ってだけでも設置してもらえたら親としては非常に安心だなと思います。
また校内でも、できれば防犯カメラをつけて欲しい場所があります。 それは外部の人が出入りできる場所です。 だいたい小学校などは生徒数も学年も多いので、その保護者も含まればかなりの人数が出入りします。 一目見れば誰かのお母さんだと思うし、関係のある大人だと思い込みがあります。 わたしが高校のころ、体育でクラスを離れていたときに、空き巣が入ってみんなの財布からお金が盗まれたことがあるんです。 そのときに部屋から出てくる大人を見た友人は「先生」と思ったそうです。 そんな風に、限られた場所では思い込みが邪魔して防犯意識がどうしても低くなるものです。 なので門などでしっかり防犯対策をしてほしいと思います。